ニュースセンター

Neusoftが世界経済フォーラム業界パートナーに
 [2013年5月21日、中国・瀋陽]中国をリードするITソリューション及びサービスプロバイダの東軟集団股份有限公司(600718.SH、以下「Neusoft」と称す)は本日、世界経済フォーラム(World Economic Forum)の業界パートナーとなり、当該フォーラムのIT及び通信業界に関連する提携に積極的に参画することを表明しました。Neusoftは2007年より世界経済フォーラムのグローバル成長型企業(GGC)パートナーとなっていましたが、この度業界パートナーに昇格したことは、Neusoftがグローバル的、エリア的、業界的活動において世界経済フォーラムとの間でより緊密な提携を行っていくことを意味します。 業界パートナーとは世界経済フォーラムで群を抜く優れたメンバー企業であり、業界レベルでフォーラムのミッションの実現に積極的に参画しています。パートナーのステータスによっ...
Neusoftメディカル、2013年度中国国際医療器械(春季)博覧会にグローバル市場向けの新商品を多数出展
【2013年4月17日、深圳】Neusoft(SSE:600718)の100%子会社である東軟医療系統有限公司(以下「Neusoftメディカル」と称す)は、本日グローバル市場向けにCT、デジタル放射線治療設備、カラー超音波診断装置、臨床検査など数シリーズの多数の2013年度春季新商品を同時に打ち出すと発表、主要商品フルラインを携えて中国・深圳で開催されている「第69回中国国際医療器械(春季)博覧会(CMEF)」に出展しました。これはNeusoftメディカルが昨年発表した中国初の独自開発した「64マルチスライスヘリカルCT」に続く、ハイエンド医療器械市場向けのさらなる新商品の発表であり、Neusoftメディカルが革新と研究開発に対して継続的に投入するという意思とグローバル市場を積極的に開拓するという決意を表したものでもあります。 調べたところ、今回Neusoftメディカルが発表した新商品には...
Neusoftが2012年度アニュアルレポートを発表、通年で営業収入21.02%アップを実現
2012年、Neusoftはビジネスモデルの革新と転換を加速し、持続可能な発展を推進、通年で70億近い営業収入を実現、安定した成長を成し遂げました。 p>【2013年3月31日、中国瀋陽】東軟集団股份有限公司 (SSE:600718、以下「Neusoft」と略称)が本日発表した2012年度アニュアルレポートによると、2012年度の同社の営業収入は69.6億人民元に達し、前年比で21.02%増、また純利益(上場企業株主に帰属する純利益)は4.56億人民元で、前年比9.41%増となりました。現在の市場環境は多くの不確定な要素に満ち、ソフトウェアや情報サービス産業の成長が減速しているという状況にありながら、Neusoft はビジネスモデルの革新と転換によって、持続可能な発展を推進し、堅調な成長を実現したことをアニュアルレポートは示しています。 レポート対象期間において、Neusoftは、中...
Neusoftが東軟飛利浦資産買収をPhilipsに提案 条件規定書に調印
【瀋陽(中国)2013年2月5日】東軟集団股份有限公司(600718.SH、以下「Neusoft」と略称)は5日、東軟飛利浦医療設備系統有限責任公司(以下東軟飛利浦と略称)の株式および資産に関する取引提案をめぐり、オランダロイヤルフィリップスエレクトロニクス(以下はPhilipsと略称)と条件規定書に調印したと発表しました。条件規定書によりますと、Neusoftの完全子会社である東軟医療系統有限公司 (以下「Neusoftメディカル」と略称)とその海外関連会社は、Philipsが所有する東軟飛利浦の株式51%を取得する意向であります。取引提案が最終合意すれば、東軟飛利浦の全知的財産権は、NeusoftとPhilips両社が共有します。さらにコンピューター断層撮影装置(CT)スキャンのシステム・コンポーネント関連エンジニアとそのサポートスタッフ約100人から150人で構成されるチームは、ジョ...
Neusoft、2012第一財経中国企業の社会的責任ランキングにランクイン
【2012年12月14日、中国・瀋陽】このほど、東軟集団股份有限公司(600718.SH、以下「Neusoft」と略称)が「2012第一財経・中国企業の社会的責任ランキング」にランクインし、「優秀実践賞」を受賞しました。 「第一財経・中国企業の社会的責任ランキング」審査プログラムは中国で最も影響力のある経済メディア『第一財経』が創設したもので、すでに4回続けて行ってきました。今回の審査は、「仁商・厚澤天下(誠実なビジネスで社会を豊かに潤す)」をテーマに、専門的で権威のある独創的な「仁商」評価プログラムをベースに、半年の時間をかけて、アンケート調査、企業インタビュー、専門家による審査、ニュース観察などの手法を用いて、エントリー企業の調和性、従業員へのケア、環境責任、社会公益、経済責任などに関する実績・成果を審査し、「理論貢献賞」「優秀実践賞」「秀逸企業賞」の3つの賞を選定したものです。 中国...
Neusoft、2012年度アジアで最も称賛される知識企業(MAKE)を受賞
【2012年10月24日、中国瀋陽】このほど、中国最大のITソリューションとサービスプロバイダーの東軟集団股份有限公司(600718.SH、以下「Neusoft」と略称)は、テレオス社(Teleos)と「The KNOW Network」が共同で主催する「2012年度アジアで最も称賛される知識企業/2012 Asian Most Admired Knowledge Enterprises (MAKE)」を受賞しました。2012年度アジアで最も称賛される知識企業賞審査委員会はNeusoftの知識商品、サービス及びソリューションなどの分野での成長を評価し、またNeusoftが初めて「アジアで最も称賛される知識企業」にランクインしたことにもなりました。 「アジアで最も称賛される知識企業」レポートはテレオス社(Teleos)が行う「最も称賛される知識企業研究プロジェクト」の一環です。当該レポートは...
「Neusoftソリューションフォーラム2012」が中国南昌で開催
2012年10月19日、中国をリードするITソリューションとサービスプロバイダーの東軟集団股份有限公司(以下「Neusoft」と称す)の主催する「Neusoftソリューションフォーラム2012」が中国江西省南昌市で盛大に開催されました。業界の技術協会、学界、第三者コンサルティング機関、Neusoftのクライアント及び提携パートナー、メディアなど600名余りのゲストが今回のフォーラムに出席、複雑に変化し続ける経済環境、急激に変化する業界、日進月歩の発展を続ける情報技術などをとりまく時代背景の中、中国のソフトウェアと情報サービス産業が直面しているチャンスとチャレンジについて、中国ソフトウェア企業の革新的な発展の道を共に模索しました。 「Neusoftソリューションフォーラム」は1999年に創設され、これまでにすでに13回継続開催しています。フォーラムは中国の情報化建設やITアプリケーション革新...
Neusoft、BCG『中国グローバルチャレンジャー50社』にノミネート
BCG中国グローバルチャレンジャーが急成長、グローバル化に意欲 東軟集団股份有限公司(600718.SH、以下「Neusoft」と称す)はこのほど、その急速な成長とグローバルに拡張する競争力によって、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)より「BCG中国グローバルチャレンジャー」に選出されたことが分かりました。BCGは2012年、天津で開催された夏季ダボス会議で「BCG中国グローバルチャレンジャー」ランキングを発表し、さらに『2012年BCG中国グローバルチャレンジャー50社:チャレンジに向けて、積極的に対応――中国企業のグローバル化に向けてのネクストジェネレーション』という最新レポートを発表、中国のグローバルチャレンジャー企業の業績を全面的に紹介するとともにこれら企業が直面する大いなる挑戦についても分析を行いました。 BCGは中国企業のグローバル化や中国の経済情勢を幅広く反映する...
Neusoft、2012年度「世界で最も競争力のある中国企業」トップ20にランキング
2012年9月5日、ローランド・ベルガー社と『環球企業家』誌が共同で主催する第7回「世界で最も競争力のある中国企業」の選考結果が発表され、Neusoftが「2012年度世界で最も競争力のある中国企業」トップ20にランキングしました。これでNeusoftは2007年以来、6年続けて「世界で最も競争力のある中国企業」にランキングしたことになります。 「世界で最も競争力のある中国企業」の選考活動は2006年にローランド・ベルガー社と『環球企業家』誌が共同発起して開始されました。その上級選考委員会のメンバーには国内外の専門学者だけでなく、グルーバル企業のトップ管理職やVC/PEなどの投資家代表も参加し、世界市場を座標系としグローバル競争力を評価基準とした中国で初めての中国企業のグローバル化成熟度を評価するランキングです。 過去十数年から数十年にわたる発展と努力によって、中国企業は徐々に成熟へと向か...
「Neusoft 熙康(Xikang)」が「アルプス電気」と提携し合弁企業を設立
【2012年8月28日、中国北京】2012年8月28日、東軟熙康健康科技有限公司(以下「Neusoft 熙康」と略称)は、日本のアルプス電気株式会社(以下「アルプス電気」と略称)と正式に戦略的パートナーシップを結び、中国遼寧省の瀋陽に瀋陽熙康アルプス科技有限公司(以下「熙康アルプス」と略称)を共同で設立し、便利で、優れた健康管理電子製品・サービスの提供を事業内容とすると発表しました。熙康アルプスの資本金は100万米ドルで、そのうちNeusoft熙康の出資比率が55%で、アルプス電気の出資比率が45%です。 ここ数年来、中国経済の飛躍的な発展に伴い、亜健康(健康と病気の中間にあたる状態)、慢性疾患、高齢化などの社会問題はますます深刻になりつつあり、健康管理はすでに問題解決の着眼点であり切り口となっています。全国民に向けた全面的かつ簡単で便利な健康管理商品とサービス創出の必要性はすでに目先に迫...
Neusoft、IAOP「2012グローバルアウトソーシング100」に再度選出
【2012年7月18日、中国 瀋陽】東軟集団股份有限公司(600718.SH、以下「Neusoft」と略称)は本日、国際アウトソーシング専門家協会(IAOP)がこのほど公表した「2012グローバルアウトソーシング100」ランキングで、Neusoftが6年連続で「グローバルアウトソーシング100」に選出され、さらに本年度の当該ランキングにおいて中国のリーディング企業となったことを発表しました。 Neusoftは総合ランキングの他に様々な部門賞にもノミネートされています。それには、自動車業界で最も優秀なアウトソーシング企業TOP5、メディカル・ヘルスケア業界TOP10企業、情報・通信技術サービスTOP20企業、研究・開発サービス分野TOP20企業、業界オンデマンドサービスTOP20企業、中国市場TOP10企業、及び日本市場TOP10企業など様々な部門が含まれています。 「2012グローバルアウ...
NeusoftメディカルがNeuViz 64マルチスライスヘリカルCTを発表
【2012年5月14日、瀋陽】本日、Neusoftの100%子会社である東軟医療系統有限公司(以下「Neusoftメディカル」と称す)は国際市場に向けてNeuViz 64マルチスライスヘリカルCTを正式に発売することを発表しました。当該商品はNeusoftメディカルが独自に研究開発したものであり、今年4月に深圳で開催された第67回中国国際医療機器春季博覧会(CMEF)にて初めて披露しました。 NeuViz 64マルチスライスヘリカルCTは現在、米国の食品薬品監督管理局の認証を待っている段階です。当該実用的商品の発売は、現在のような比較的大きな病院や診療所しか64列マルチスライスCTを有しない状況を変えようとしています。最初のシングルスライスヘリカルCTの発表からNeuViz 64マルチスライスヘリカルCTの発表へと急速な発展を遂げ、Neusoftメディカルは中国のCT技術の急成長をリードし...
Neusoftメディカルと株式会社エイアンドティーが合弁会社を設立
このほど、東軟医療系統有限公司(本社:中国遼寧省瀋陽、社長:江根苗、以下Neusoftメディカル)と株式会社エイアンドティー(本社:横浜、代表取締役会長:礒村 健二、以下A&T)との共同出資によって設立された東軟安徳医療科技有限公司(以下Neusoft安徳)は中国・瀋陽で設立セレモニーを開催し、その設立を正式に発表しました。 Neusoft安徳は本社を瀋陽に置き、資本金を6000万人民元とし、そのうちNeusoftメディカルの出資比率は51%で、A&Tの出資比率は49%です。Neusoft安徳は中国最大の臨床検査ラボ自動化システムソリューションサプライヤーとなることを目指し、ヘルスケア事業へのサービスに努めていきます。 ここ数年の中国の新医療改革政策(中国共産党中央及び中国国務院が発表した『医薬衛生体制改革の深化に関する意見』及び関連実施案の略称)の推進と住民の医療へのニー...
Neusoftが2011年度世界で最も賞賛される知識企業(MAKE)リポートにノミネート
【2011年10月18日 中国 瀋陽】このほど、中国最大のITソリューションとサービスプロバイダーの東軟集团股份有限公司(600718.SH、以下「Neusoft」と略称)は、テレオス社(Teleos)と「The KNOW Network」が共同で主催する「2011年度世界で最も賞賛される知識企業=2011 Global Most Admired Knowledge Enterprises (MAKE)」リポートにノミネートされました。今年度の「世界で最も賞賛される知識企業」リポートでは119社がノミネートされ、そのうち中国系企業はNeusoft、レノボ、ハイアールの3社だけで、さらに本社機構が中国にあるIT企業としてノミネートされたのはNeusoft一社でした。 「世界で最も賞賛される知識企業」の調査プロジェクトは1998年に始まり、その主な目的は知的資本や財産創造などの面で同業界の平均...
Neusoft、PCMM Level 5認定を取得した初の中国企業に
【2011年8月1日、中国瀋陽】アメリカのカーネギーメロン大学ソフトウェアエンジニアリング研究所(SEI)はこのほどオフィシャルサイトにて、「審査·確認を経て中国最大のITソリューションとサービスプロバイダーである東軟集団股份有限公司(以下「Neusoft」と略称、600718.SH)がPCMM Level 5の認定を取得した」と対外的に発表しました。これによってNeusoftは当該認定を取得した初の中国企業となり、全世界でSCAMPI方式を採用しPCMM Level 5とCMMI Level 5の認定を同時に取得した数少ない十数社の内の一社となりました。 情報によると、2011年6月30日付けでNeusoftはSEIの認定専門家によるPCMM Level 5の認定に正式に合格しました。SEIの規定に基づき、1ヶ月近くにわたる当該機関による審査·確認を経て、7月...
Contact Us

close

閉じる